不動産売却にかかる期間の目安
尾張エリアで不動産売買のサポートをしている、つきさゆ不動産です。
「売り出してから、いつ売れるの?」
売却を考えている方から、最もよく聞かれる質問のひとつです。
結論からお伝えすると、平均4〜6ヶ月が目安です。
ただし、物件の状態・価格設定・エリアによって大きく変わります。
今回は、売却にかかる期間の目安と、早く売るためのポイントをお伝えします。
売却活動の全体スケジュール
売却は、大きく分けて以下のステップで進みます。
① 査定・不動産会社選び → 1〜2週間
複数社に査定を依頼して、依頼する会社を決めるステップです。
訪問査定の日程調整や比較検討に、1〜2週間程度かかることが多いです。
② 媒介契約・売り出し準備 → 1〜2週間
契約締結・写真撮影・ポータルサイトへの掲載準備などを進めます。
内覧に向けた掃除・片付けもこのタイミングで行いましょう。
③ 売却活動(内覧対応) → 1〜6ヶ月
ここが最も時間がかかるステップです。
買主候補が現れるまでの期間は、物件の条件・価格・エリアによって大きく異なります。
早ければ数週間、長ければ半年以上かかる場合もあります。
④ 価格交渉・購入申込 → 1〜2週間
買主候補から申込が入り、価格や条件の交渉を行います。
⑤ 売買契約 → 1〜2週間
条件が合意に達したら、売買契約を締結します。
⑥ 決済・引き渡し → 1〜2ヶ月
売買契約から決済まで、買主の住宅ローン審査などを経て1〜2ヶ月かかります。
トータルで4〜8ヶ月程度を見ておくと安心です。
期間が長くなりやすいケース
以下のような場合、売却に時間がかかる傾向があります。
売り出し価格が相場より高すぎる
最も多い原因です。
相場から外れた価格では、そもそも買主候補の目に触れません。
適切な価格設定が、早期売却への近道です。
エリアの需要が低い
駅から遠い・生活利便性が低いエリアは、買主候補自体が少ない傾向があります。
物件の状態が悪い
内覧時の印象が悪いと、買主候補が離れやすくなります。
清潔感のある状態を保つことが大切です。
売却活動が活発でない
担当者の動きが薄いと、買主候補へのアプローチが少なくなります。
定期的に活動状況を確認しましょう。
早く売るためのポイント
① 適切な売り出し価格を設定する
相場をしっかり把握したうえで、高すぎず・安すぎない価格で売り出すことが最重要です。
② 春・秋のシーズンに合わせて売り出す
不動産が動く春(2〜4月)・秋(9〜11月)に合わせて売り出すと、買主候補が増えやすいです。
③ 内覧対応を丁寧にする
清潔感・明るさ・においに気をつけて、内覧時の第一印象を大切にしましょう。
④ 担当者と密にコミュニケーションをとる
売却活動の進捗を定期的に確認して、必要に応じて対策を講じましょう。
急いで売りたい場合はどうするか
事情があってどうしても早く売りたい場合は、以下の方法があります。
価格を相場より少し低めに設定する
買主候補が集まりやすくなり、早期成約につながりやすいです。
ただし、安すぎると損をするリスクがあります。担当者と相談して判断しましょう。
不動産買取を検討する
不動産会社が直接買い取るため、数日〜数週間で現金化できます。
ただし、売却価格は相場の6〜7割程度になることが多いです。
スピードを優先するか・価格を優先するかを、冷静に判断することが大切です。
おわりに
売却にかかる期間は、物件の条件や状況によって大きく異なります。
「早く売りたい」という気持ちと、「高く売りたい」という気持ちのバランスが大切です。
「自分の物件はどのくらいかかりそうか知りたい」という方は、ぜひつきさゆ不動産にご相談ください。
エリアの相場と需要を踏まえて、リアルな目安をお伝えします。
ご相談は無料です。まずは気軽に話しましょう。
焦らず、でも準備は早めに。一緒に動き出しましょう。