9 内覧前にやっておくべき準備とは

内覧前にやっておくべき準備とは


尾張エリアで不動産売買のサポートをしている

つきさゆ不動産です。

「内覧って、何か準備しなくてもいいですよね?」

こう聞かれることが、実はとても多いです。

正直に言います。


準備するかしないかで、結果が変わります。

内覧は、買主候補が「ここに住みたいかどうか」を判断する、売却活動の中で最も重要な場面のひとつです。

今回は、内覧前にやっておくべき準備を具体的にお伝えします。



①とにかく清潔にする
内覧前の準備で最も大切なのは、清潔感です。

リフォームや高級な家具は必要ありません。

「きれいに使われてきた家だな」と感じてもらえるかどうかが重要です。


特に念入りに掃除したい場所はここです。

★玄関 → 最初の印象を決める場所。靴はしまって、たたきを拭いておく。

★水回り → キッチン・浴室・トイレは特に念入りに。水垢・カビは要注意。

★窓ガラス → 光が入るかどうかで部屋の印象が大きく変わる。

★床・壁 → ホコリや汚れをしっかり取り除く。


プロのハウスクリーニングを依頼するのも◎!

費用は3万円〜10万円程度ですが、内覧の印象が格段に上がることがあります。



②荷物・不用品を減らす
居住中の物件を内覧してもらう場合、荷物の多さが部屋を狭く見せてしまうことがあります。


内覧前に意識してほしいのはここです。

★押し入れ・クローゼットの中を整理する → 収納の広さを見せるため。

★テーブルの上・棚の上をすっきりさせる → 生活感を減らすため。

★不用品・段ボールは見えない場所に移動する → 部屋を広く見せるため。


「生活感がありすぎる」と感じさせてしまうと、

買主候補が「自分がここに住むイメージ」を持ちにくくなります。

買主に「自分の家」として想像してもらえるかどうかが大切です。



③明るさを意識する
内覧当日は、できる限り部屋を明るくしましょう。


カーテンを開けて自然光を取り入れ、電球が切れている箇所はあらかじめ交換しておきます。


明るい部屋は、それだけで印象がよくなります。

「日当たりが良さそう」と感じてもらえるだけで、購入意欲が上がることがあります。



④においに気をつける
意外と見落としがちなのが、においです。

ペットのにおい・タバコのにおい・食事のにおいは、住んでいる本人は気づきにくいものです。


内覧前には換気をして、空気をいれかえましょう。

消臭スプレーや芳香剤を使いすぎるのは逆効果になることがあります。

「何かにおいを隠しているのでは」と思われてしまうこともあるので、あくまで自然な状態を心がけてください。



⑤当日の対応を考えておく
内覧当日、売主様がどう対応するかも重要です。


基本的には、買主候補が自由に見て回れる雰囲気を作ることが大切です。

ずっとそばについて説明しすぎると、買主候補がゆっくり見られなくなることがあります。


一方で、聞かれたことには正直に答えましょう。

「雨漏りしたことはありますか?」

「近隣トラブルはありますか?」

こういった質問に対して、知っていることを隠すのはNGです。

後から発覚した場合、契約不適合責任として売主が責任を問われることがあります。



おわりに
内覧の準備は、特別なことは何もありません。

清潔に・すっきりと・明るく。

この3つを意識するだけで

内覧時の印象は大きく変わります。


「内覧前に何をすればいいか具体的に教えてほしい」という方は、ぜひつきさゆ不動産にご相談ください。

物件の状況に合わせて、

具体的なアドバイスをお伝えします。


ご相談は無料です。お気軽にどうぞ。



内覧を制する者が、売却を制する。

一緒に準備を進めましょう。


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