内覧前にやっておくべき準備とは
尾張エリアで不動産売買のサポートをしている
つきさゆ不動産です。
「内覧って、何か準備しなくてもいいですよね?」
こう聞かれることが、実はとても多いです。
正直に言います。
準備するかしないかで、結果が変わります。
内覧は、買主候補が「ここに住みたいかどうか」を判断する、売却活動の中で最も重要な場面のひとつです。
今回は、内覧前にやっておくべき準備を具体的にお伝えします。
①とにかく清潔にする
内覧前の準備で最も大切なのは、清潔感です。
リフォームや高級な家具は必要ありません。
「きれいに使われてきた家だな」と感じてもらえるかどうかが重要です。
特に念入りに掃除したい場所はここです。
★玄関 → 最初の印象を決める場所。靴はしまって、たたきを拭いておく。
★水回り → キッチン・浴室・トイレは特に念入りに。水垢・カビは要注意。
★窓ガラス → 光が入るかどうかで部屋の印象が大きく変わる。
★床・壁 → ホコリや汚れをしっかり取り除く。
プロのハウスクリーニングを依頼するのも◎!
費用は3万円〜10万円程度ですが、内覧の印象が格段に上がることがあります。
②荷物・不用品を減らす
居住中の物件を内覧してもらう場合、荷物の多さが部屋を狭く見せてしまうことがあります。
内覧前に意識してほしいのはここです。
★押し入れ・クローゼットの中を整理する → 収納の広さを見せるため。
★テーブルの上・棚の上をすっきりさせる → 生活感を減らすため。
★不用品・段ボールは見えない場所に移動する → 部屋を広く見せるため。
「生活感がありすぎる」と感じさせてしまうと、
買主候補が「自分がここに住むイメージ」を持ちにくくなります。
買主に「自分の家」として想像してもらえるかどうかが大切です。
③明るさを意識する
内覧当日は、できる限り部屋を明るくしましょう。
カーテンを開けて自然光を取り入れ、電球が切れている箇所はあらかじめ交換しておきます。
明るい部屋は、それだけで印象がよくなります。
「日当たりが良さそう」と感じてもらえるだけで、購入意欲が上がることがあります。
④においに気をつける
意外と見落としがちなのが、においです。
ペットのにおい・タバコのにおい・食事のにおいは、住んでいる本人は気づきにくいものです。
内覧前には換気をして、空気をいれかえましょう。
消臭スプレーや芳香剤を使いすぎるのは逆効果になることがあります。
「何かにおいを隠しているのでは」と思われてしまうこともあるので、あくまで自然な状態を心がけてください。
⑤当日の対応を考えておく
内覧当日、売主様がどう対応するかも重要です。
基本的には、買主候補が自由に見て回れる雰囲気を作ることが大切です。
ずっとそばについて説明しすぎると、買主候補がゆっくり見られなくなることがあります。
一方で、聞かれたことには正直に答えましょう。
「雨漏りしたことはありますか?」
「近隣トラブルはありますか?」
こういった質問に対して、知っていることを隠すのはNGです。
後から発覚した場合、契約不適合責任として売主が責任を問われることがあります。
おわりに
内覧の準備は、特別なことは何もありません。
清潔に・すっきりと・明るく。
この3つを意識するだけで
内覧時の印象は大きく変わります。
「内覧前に何をすればいいか具体的に教えてほしい」という方は、ぜひつきさゆ不動産にご相談ください。
物件の状況に合わせて、
具体的なアドバイスをお伝えします。
ご相談は無料です。お気軽にどうぞ。
内覧を制する者が、売却を制する。
一緒に準備を進めましょう。